インドの米袋がチャック・手提げ付きで優秀。活用例を5パターンご紹介!
うちではインドのお米をよく買うんですが、お米の袋は布製で手提げとチャック付きのものが多いです。
お米を使い終わった後もいろいろとリサイクルできそうなので、活用例を5パターン考えました。
お米はこんな袋に入ってきます
プラスチック製の袋入りも売っていますが、こんな袋に入ってきます。このデザインがキッチュで面白いですよね!
サイズは大小豊富ですがうちで買うのはこの3.632kg(8ポンド)。袋の大きさは大体35㎝×27㎝くらいです。マチがついているものの場合は6cmくらい。
ミシンでざっくり縫ってある糸をとって開封。
中身はどうなっているかと言うと、こんな感じで直接お米が入っているものと薄いビニール袋の中に入っているものとがありました。
手提げ付きでチャックがついているものが多く、とても丈夫な作りなので、お米を食べ終わって捨ててしまうのはもったいない。
活用例を考えました。
活用例
その1:玉ねぎやジャガイモを入れて保存
まず最初に思いついて実践しているのがこれ。
玉ねぎが入っているネットのままだと、皮がぽろぽろこぼれてきて保存している場所が汚くなっちゃうんですよね。
サイズ感もちょうどいいです。通気性もよく、いいんじゃないでしょうか。
その2:着替え入れ
娘の着替えを入れるのにちょうどよい大きさ。でもこれを保育園に預けたことは、まだないです ^^,
大人の服も少量なら入る大きさです。旅行の時の荷物整理にいいかもしれませんね。
その3:靴入れ
縦が約27㎝なので大人の靴を入れるのにちょうどいい。下駄箱がないカナダの家で靴を保存するのにピッタリ⁉
こちらも旅行で靴をスーツケースに入れるときにも使えるかもしれません。
その4:書類整理
A4の書類を入れるのにちょうどいい大きさです。ノートの下にあるのは私のラップトップPC。これも入ります。
その5:エコバッグ・ワンマイルバッグ
お財布、スマホ、エコバッグが余裕で入ります。これを持ってお出かけするのはちょっと勇気がいるかもしれませんが、エスニックファッションだったら服にマッチする、かも……?
おわりに
いろんなサイズ、デザインがあって面白いので、インド系スーパーに行く際にはチェックしてみてください!サイズによっていろいろな使い道がありそうです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪
Comments